胸を大きくするメカニズム
胸を大きくする方法豊かでふっくらしたバストは男性のみならず、女性の憧れですね!
胸元の開いたセクシーな洋服を着てみたい!水着の似合うナイスバディになりたい!産後やダイエットでなんだかバストがしぼんできたみたい・・・、
そんなバストの悩みを解決して、バストアップをするためのさまざまな方法を紹介しています。

よくバストの大きい、小さいは遺伝だから・・・
といわれます。でも本当に遺伝だけなんでしょうか?

遺伝だけでバストの大きさが決まるということはありません。
事実、私の母は胸が大きかったし、残念ながら私はその点では遺伝しなかった・・・ということになりますね。

さて、バストがどのように発育するのか、バストについてのメカニズムを知ることで、これからバストアップをして胸を大きくするための効果的な方法が理解しやすくなると思います。

●女性ホルモンの作用でバストが発育する

人体の解剖図をみれば、乳房は女性だけではなく男性にもあることがわかります。でも小児期(0~10歳)にはこの区別がほとんどわかりません。女性が女性らしい丸みを帯びた体つきになリはじめるのは、思春期(11~15歳)のころからです。これは女性ホルモンの作用が関係しているからです。

●女性ホルモンとは・・・?

女性ホルモンには、大きく分けて2つの種類があります。 ひとつは、卵巣から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)と呼ばれるもので、この卵胞ホルモンには、皮下脂肪を増殖させる働きがあり、女性らしい丸みを帯びた体をつくります。
もうひとつは、黄体ホルモン(プロゲステロン)とよばれ、黄体ホルモンは、卵胞ホルモンとともに、卵巣から排卵を機に周期的に分泌され、脂肪組織を増やしていきます。

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)
    エストロゲン(卵胞ホルモン)は、肌や髪をつやつやさせたり、バストを豊かにしたりして女性らしい体をつくるほか、骨・血管・皮膚・粘膜・筋肉・関節を丈夫にしたり、自律神経や感情・脳の働きをよくしたりします。
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)
    プロゲステロン(黄体ホルモン)は、子宮内膜の成熟を促したり、子宮筋肉の緊張を和らげたりするなど妊娠に深く関わるホルモンです。

思春期以降、女性のバストが発育していくのは、この女性ホルモンが活発に分泌されるからです。

この時期は胸が大きくなるために大切な時期で、この時期にホルモンの主成分であるコレステロールの摂取が足りなかったり、ストレスなどでホルモンの分泌が悪かったりすると、バストの発育が妨げられるといわれています。

●女性ホルモンのバランスを整えること

生理周期でこの二つのホルモンのバランスが変わると、それに伴って女性の体にも変化が現れます。

胸を大きくするメカニズム
たとえば、エストロゲン(卵胞ホルモン)優位期には心も体も快調で、肌の調子もよく気分も安定します。
逆にプロゲステロン(黄体ホルモン)優位期は、頭がぼーっとしたり、水分や血行が悪くなり、むくみ・頭痛・腹痛・肩こり・便秘などの不調が出やすくなります。この時期は女性の体にとってとても重要な時期なので、ゆったりした気分で過ごすようにすることが必要です。

また不規則な生活や過度のストレス、無理なダイエットによってもこのホルモンバランスが崩れることがあります。
これらが女性ホルモンの分泌を妨げ、生理不順になったり体に不調をきたしたりする原因になるわけです。

バストアップをし、胸を大きくするのためには、これらのホルモンバランスを整え、女性ホルモンの分泌量を増やすことが大切です。エストロゲンは乳管の発育を促し、プロゲステロンはエストロゲンとともに乳腺の発育を促すからです。

(妊娠すると胸が大きくなるのは、これらの女性ホルモンの分泌が活発になるからなんです。)

このように、バストの発育は女性ホルモンの分泌量が増える思春期に活発になりますが、これを過ぎたからといってあきらめる必要はありません。
バストアップのための栄養を十分に取り、女性ホルモンの分泌を活発にすれば、かならず胸は大きくなるはずです。

そして、胸を大きくするポイントは次の3点。
・バストアップのための栄養を十分にとること
・女性ホルモンの分泌を活発にするために、体操、エクササイズ、マッサージなどを行うこと
・ストレスをためず、リラックスすること

豊胸手術で手っ取り早く胸を大きくする方法もありますが、やはりナチュラルが一番ですね。
自然に胸を大きくする方法で、女性らしいセクシーなボディを目指しましょう。